大人になるということ

大人と子供の境目はどこか、という疑問はいつになっても解決しない。

いろんなひとがいろんな結論をだしているなかで、わたしは割とどれに対しても頷いている。

 

ここ最近、「ひとのいやな部分」がやけに目につく。何年か前は無条件に尊敬していたひとにでさえも。

とっても心が痛む。いままで好きだったように、これからも好きでいたいのに。

自分の心がせまくなってしまったのだろうか。

 

でも、それと同時に「完璧だと思ってたひとにも欠点があるのか」と思って、その欠点ごと愛おしく思うことも増えた。

そう思うことによって、前よりもその人のことを好きになれた気がした。

 

むやみやたらに周りを尊敬してしまうこと、その逆も然りでむやみやたらに周りを嫌ってしまうこと。

たったひとつの欠点でそのひとを遠ざけてしまうこと。

気がつけばやらなくなったなあ、と感じた。

 

少しは大人に近づけただろうか。

 

8/2

課題を提出するために大学へ。もうしばらく山形にはこない、はず。

ひとまず1つ終えてスッキリ、まだまだあるのだけれど。おつかれさまでした。

 

今日のシフトなぜか19:30からだった。どこから手をつけようかな。

 

毎日1時には寝て9時には起きたい。それもどうかと思うけど🤔

7/24

ずーーーっと楽しみにしていたムロフェスが終わってしまった。

あんなに長い時間音楽を聴いていてワクワクしていた時間なんてないや。どんなジャンルでも、ずーーーっとワクワクしていた。

改めてわたしは音楽がとっても好きなんだなあ、って感じた。より長い長い時間こういう風に過ごせていけたら、と思った。

 

辞める勇気も続ける勇気もどっちも重みはあるけれど、わたしは続ける勇気を大切にしたいな、と思う。

 

夢を見ているひとが格好良い。夢を叶えるひとが格好良い。大事な瞬間に立ち会いたい。

 

7/21

突然友達の家に泊まることに、こういうとこすごい大学生っぽいなって感じて嬉しくなったな〜

 

友達が少ない、ネガティブで卑屈なわたしのことを「そのままが好きだよ」って言ってくれる友達がいて嬉しく思った夜でした、精進します

7/18

「音楽を自分で探す」っていうワクワク感も、「周りの知らない音楽を知っている」っていう格好良さも、知らない人が多いなあという感じ。そしてさしてそこに価値が置かれていないのだなあ、と。

それなのに「メジャーデビュー嬉しいけど寂しい」とか言うひとが結構いるのだよなあ。

 

課題が終わらないうえに、とても眠い、バイトが忙しい